ぐだぐだ
- 作者: 平坂読,ブリキ
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2010/07/21
- メディア: 文庫
- 購入: 18人 クリック: 202回
- この商品を含むブログ (108件) を見る
やっぱ憂だよね。お姉ちゃん大好きすぎるだろw
はがない。
ようやく4巻まで読み終わったー。ラノベの良さは大抵の本がすぐ読める事。中には終わクロのようなものもあるけど(あれまだ最終巻読んでない)。
ようやくNtyPe新刊をによによしながら読むことが出来るぜ。
それはそうと、作者は幸村をぼーっとさせすぎだw
それと星奈は人として色々捨て過ぎだ。
ハーレムものなのにこうも登場人物が残念すぎるとある意味面白い。
ヒロイン全員メンヘラものの作品とかないかな。全員ヤンデレのゲームは前あったらしいけど、何か主人公や他の女殺してばっかの劣化スクイズみたい(劣化とは言うが別にスクイズも俺の中ではただのネタでしかない)で気に入らなかった。
俺に創れというのか。
まあとにかく、何というかはがないはブリキ先生の絵でもってる感はあるよね。
そうそう、今回の夏コミは色んな事があった。
・ヘタリア初日に移動で俺爆死(金銭・時間的な意味で)。
・ヘタリアに幼女多過ぎ。
・薄荷屋(篤見唯子先生)信者には競馬やってる人が多い。
・楽しみにしていた東方グロCG集が11時過ぎに行ったら完売していた。
・しょんぼりしながらボカロ本へ、レン本買いまくってたら直井本も買えて俺歓喜。
・でじらばを後回しにしたら新刊1冊とゲームしか買えなかったでござる。
・AB本買えてしかも書いてる人と直接話出来て最高ですた。
・今回も買い忘れorz
それはそうと、女性向けサークルとか女性がやってるサークルって、はまったジャンルを結構長く、何作も書く傾向があるよね。それに対して男性向けとかはその時の流行りを多く書く傾向にあると思う。俺はどちらも好きだけど、どちらかと言えば、本当に好きなジャンルなら何作でも書いて欲しかったり。薄荷屋の部キャプ本然り、たくみなむちのレールガン本然り。
全然関係ないけど絶対少年の成基×希紗本とか誰か出したらきっと買う。
というか俺自身が何か創る人間の筈なのに何も創らないというのは、こう、何か駄目ですね。