まあいつもの事だ
- 作者: 西尾維新,竹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/03/25
- メディア: 新書
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これ最後にして良かった。やっぱ西尾維新は面白い。キャラ重視ではあるけども。
最後のあとがきにあった「人識は人間そのもの」ってのは確かに、と思う。
伊織ちゃんかわいい。
西尾作品の同人誌書きてー。なんか化のおかげでかなり敷居が低くなってるけど、こっちはやっぱり本編がアレ過ぎるからなあ……。
やるとしたら断然ひといずですね。
小倉記念、バトルバニヤンは非常に惜しかった。
毎度の事だけど自分で予想して買わない時に限って目当ての馬が好走するという……。
安田記念のショウワモダンの時もそうだったけど……。
それはそうと、ショウワモダンは毎日王冠から始動予定らしいけど4ヶ月も空いてるのが不安。
最後に、武豊騎手復帰おめでとう。
本が読みたい
テストが終わっても案外読む暇がない。
ラノベを消化しよう。
『カッティング』てラノベに興味が湧いたけど調べてみると自傷癖はただのパーツにしか過ぎないようで。内容が厨二くさそう。昔はこういうのも好きだったんだけどね。自分もそれっぽいキャラ設定とか書きまくってたし。
良く考えてみたら今もまだ厨二病患者なのか。友達に言われた事を思い出してみると。
「こんなオナニーブログやってる時点で今も厨二病だろ。それもかなりの重症。病院逝け」
確かに。
それはそうと、ガチで自傷癖のキャラばっかが出て来る小説誰か出してくれないかな。商業的には大失敗するだろうから同人誌で。
主人公とヒロインだけでも良いから。例のごとくちょこちょこ書いてて思ったけど、自給自足は空しくなる。これはあれだ、某書院の真似してエロ小説書いてた中学生の時と同じ感覚だわ……。
ケータイ小説はカンベンな。あれは文学じゃない。